2016年10月11日午前9時、ゴンが亡くなりました。

  (←子供の頃の寝姿です。念の為。)

   

1995年9月生誕と思われるので、21歳と1か月でした。
人間の年齢に換算すると100歳を超えているそうです。

1995年9月、僕は、とある道路を歩いていて、ほぼ生まれたての1匹の子猫を見ました。その子猫は「ニャー!ニャー!ニャー!ニャー!(以下、エンドレス)」と精一杯の声量で鳴き続けながら、なぜか僕を真っすぐ見て、でもフラフラヨタヨタとよろめきながら僕に向かって歩いて来ました。

その子猫の下半身は異様に膨れていて、栄養失調であろうことは素人の僕でも分かりました。「この猫はもうすぐ死ぬんだろうな・・・」と思いました。

と、思いながら僕はその子猫の声量と、絶え間ない鳴き方(ホントに、いつ息継ぎしてるんだ?という勢い。しかも僕が何者かも分かっていないだろうに・・・。)に圧倒され、その子猫から目を離すことができなくなっていました。

そこへ現れた知らないおばさん「この猫、飼ってくれるの?! やさしいね! ありがとう! ありがとう!」

僕「え? いや、あ・・・、あははは」

飼うとはひとことも言ってないんですが・・・。

子猫は僕の足元で、僕を見ながら鳴き続けています。取りあえず、自販機で牛乳を買って飲ませました。子猫はそれを、これまた息継ぎなし(に見えました)で一気に飲み干すと、黙って(?)僕の手のひらの上で丸くなり、爆睡し始めました。少々ゆすっても全く起きる気配がありません。

僕の片手の手のひらの上の、その余りにも無防備な寝姿を見て、僕は「しょうがない。こいつの一生は僕が面倒をみよう」と心に決めました。

あれから21年・・・。

ありがとう、ゴン。お休みなさい、ゴン。

涙が止まりません、ゴン。

2016年10月11日
サイト管理者:水野 泰二郎




ゴン・ネット閉鎖予告(2016年7月11日)

以前から書きたいと思っていたことを、最近やっとちょこちょこと書き始めました。

初めは、ゴン・ネットに掲載しようと思ったのですが、より分かり易いドメイン名が相当と考え、以下のサイトを立ち上げました。

https://stopwar.jp

一度ご覧くださいませ。
よろしくお願いします。


サイト管理者:水野 泰二郎